ご相談内容
鴻巣市の賃貸住宅で、親御さんが亡くなったあとの遺品整理をご依頼いただきました。
ご家族で途中まで片づけを進めていましたが、思った以上に大変で、「もう自分たちだけでは難しい」となり、ご相談いただいた現場です。
室内には生活用品や衣類、紙類などが多く残り、一見するとかなり散らかっている状態でした。
作業前の状況
写真を見ると物が多く、いわゆる「ゴミ屋敷」のように見える状態でした。
ただ、実際に仕分けを始めてみると、床一面が物で埋まっているような現場ほど物量は多くありませんでした。

長くこの仕事をしていると、年齢や体調などの変化で、以前は普通にできていた片づけが少しずつ難しくなり、結果として部屋に物がたまってしまうケースに出会うことがあります。
このお部屋も、片づけ後の状態を見るときれいに使われていました。もともとは整理整頓を大切にされていた方だったのかもしれない、と感じた現場でした。
実際に行った作業
室内に残っていた生活用品、衣類、家具、家電などを一つずつ仕分けしながら搬出しました。
今回はアパートの2階で、階段からの搬出作業でした。
階段からの搬出は平屋や1階からの作業より手間がかかりますが、安全に気を配りながら運び出していきました。
作業量は1,500kgトラック約2台分です。
作業後
家財を運び出すと、室内はすっきりとした状態になりました。

片づけ前は物が多く見えましたが、実際に空になってみると、比較的きれいなお部屋だったことがよく分かります。
賃貸住宅でしたので、大家さんへ返却できるよう、室内に残っていた家財を整理して作業を完了しました。
「自分たちで片づけよう」と始めても、途中で体力的・精神的に難しくなることは珍しくありません。
途中まで片づけた状態からでも、そのまま引き継いで作業できます。はじめての方もご相談ください。片づけ後の家のことまでご相談いただけます。

